1956年に開設された八千代台駅を中心に住宅地や商業施設が集中的に建築されましたが、70年近く経過した八千代台駅周辺地区は大きく劣化が進んでいます。京成本線沿線まちづくりビジョンでは、住民や駅利用者にアンケートを取り以下のように今後のまちづくりの方向性を示しています。
将来イメージ
京成本線沿線まちづくりビジョン P.48から抜粋
京成本線沿線まちづくりビジョン P.66から抜粋
当ビジョンでは八千代台駅周辺の将来像を次のように説明しています。
「駅周辺の移動がより便利になり、広域からの利用が促進され、商業や生活サービス施設が集積し、駅を中心とした利便性が向上することで、市民の暮らしにゆとりをもたらすまちづくりを目指しています。駅周辺がゆとりある空間として整備されることにより、歩いて楽しいまちとして地域の活性化やにぎわいの高まりが生まれることが望まれます。」
この将来像は、国土交通省が進める「ウォーカブル推進」における「WE DO」の考え方に適合すると考えられます。ウォーカブルポータルに掲載されている成功事例を参考にすることで、効果的に実現に向けて整備を進めることが可能となります。
また、様々な取り組みにより持続可能で住み続けたくなる「まち」を整備した成功事例があるので、これらも参考にできます。詳しくは、都市整備の成功事例を参照してください。
八千代市は、国土交通省のウォーカブル推進都市として応募しており、「WE DO」の考え方に共鳴し、政策実施のパートナーとして、ともに具体的な取組を進めている。(令和7年3月31日時点)
「WE DO」とは
Walkable (歩きたくなる)
Eyelevel (まちに開かれた1階)
Diversity (多様な人の多様な用途、使い方)
Open (開かれた空間が心地よい)
千葉県立図書館 のニュース: 図書館から世界が見える No.070にウォーカブルシティ関連する書籍がリストアップされています。